◆新年あけましておめでとうございます◆

新年あけましておめでとうございます


本年も宜しくお願い致します



年初めにこごと。

あらためて思うのが みんなとの協力

危険が隣り合わせの業界ですからなおさら。この一言に尽きます。

(偉そうに、事務員ごときがごめんなさい…)

何か月も続く建築現場で特に、言えることです。

数々の業者を取りまとめて指揮をとる現場監督さんをはじめとして、

現場を一番知っている職人さんとの打ち合わせ。

とにかく色んな情報を伝え合って現場の状況を知ること、そして最善の策を話し合うこと、それを踏まえて明日の段取りを決めていかなければなりません。


必要な時に必要な分だけ100%確保できる時代ではありません。

建設業界、秋ごろからバタつくものですが・・・特に年末の建設ラッシュ。

極めて職人不足。そしてクレーンも全くの不足。

全体の計画を綿密に立ててあっても、

やるべきことができない。

現実の状況が全く違えば、常に事態も変わるのでとにかく日々苦闘。

明日、明日を何とかしないと、と毎日必死にやっています。



さて、クレーン業界に話をうつします。

現場の色んな段取りの中でもクレーン業界の手配は順番としては一番最後。

生コンを打つ、屋根を張る、とかという作業ではなくて、各作業をするのに人の力では何ともならない時に使うものだから。翌日の手配時間が一番遅いのです。

そんな中、

色んな段取りを経て最終的に 「明日クレーンが3台要るから頼むよ。」とクレーンの手配が決められて・・・

でもよそのクレーン屋さんも手一杯で全くの不足状態では何ともなりません。

でもなんとかしなきゃいけない・・・

でもないものはない、からどうしようも・・・

でも要るものは要るし・・・


おおよそクレーンで荷卸ししてからその後に作業をしたいものなので「朝一」や「午前中」作業に依頼は偏ります。

クレーンがほしい時間は誰しも一緒、でも同時刻には無理なので「お昼から」などの時間の調整、それでも難しければ最終的に日を改めるほかありません。


どこの現場も工期内に終わりたいもの、自分の現場に必死に取り組んでみえます、

携わっている全ての人ががんばってみえます。

みんなが必死。

だから力を合わせるほかないんですね・・・!


(ハイ!前置きが長すぎてごめんなさい。

 何が言いたいのかと言いますと…)



今のこちらの現状の報告。クレーンもとても手薄であることを伝えてわかってもらうこと。これを大事にしたいということです!

前日お客さんから依頼が来てからでは 現場もいい加減段取りが決まってしまっているのでなかなか難しいものです。

配車をしていればこの日はもう手配が危ないな、と予測ですがつきます。

(予測を裏切ってくれるのが天候ですが・・・ 天候を踏まえて色んな状況を踏まえても予測をします。)

「この日は良さそうだけどこの日は危なそうです」といった今現在の状況報告を随時現場とやりとりすれば

それが少しでも現場に伝われば、段取りの判断材料になる。


また、同業者であるよそのクレーン屋さんとの協力も偉大です、

現状報告をし合うために、とにかく電話命!電話をひたすらしまくります。(電話発明した人に乾杯!!)

どこの地でクレーンが見つかるかも分からない、それがとっても遠方だったら…

配車を工夫したり同業者お互いに空いた時間があれば走ったり走ってもらったり持ちつ持たれつ協力。


クレーン一台一台、現場ひとつひとつこうして助け合ってやっていくしかない。



 

 

また、大きな現場ばかりでなく地元のお客さん方にもご理解頂き、柔軟に都合を合わせて下さってとても助かっています。

地元力、強いです!ありがたいです!!ありがとうございます!!


ただお客さんの要望に応えたい。

でもそれが難しかったとき、なるべく犠牲を少なくしながらも要望がかなうよう頑張りたいです。

だから、小さい会社ですが、小さい会社だからこそオペさんと現場の状況を共有したり、現場の人たちと手をとりあって

これからもやっていきます。


本年もどうぞ宜しくお願い致します・・・!